プロフィール
2009-10-15(Thu)
堅田喜三代(かただきさよ)
出身地 東京生まれの東京育ち
出身校 東京芸術大学音楽学部邦楽科
堅田流囃子方 堅田喜三郎 父 堅田喜代藏 に師事
1987年 堅田流名取り 堅田喜三代
杵勝流名取り 杵屋勝久榮 (長唄三味線 杵屋勝錦久師に師事)
また日本舞踊を藤間流藤間勘次師に、能楽大鼓を葛野流亀井忠雄師に師事
子供のころはピアノ、バレエ、声楽などの洋楽を習い、ミュージカルやコンサートに出演
大学在中のころより 松竹劇団新派の邦楽の仕事を始め、卒業後、本格的に芝居の世界にはいり、お芝居の中の邦楽演奏、指導などを行っている
祖父は新派の音調(邦楽、効果、音楽)を手がけた 四代目中村兵藏
父 堅田喜代藏 また叔父二人とともに 劇団新派邦楽部(当時音調部)を築いた
その後を継ぎ、現在ただ一人の新派邦楽部として、新派の音を守っている
2004年女性邦楽家グループによる「綾色箱」を結成 自由学園明日館にて「第1回綾色箱公演」主宰
2007年9月に「第2回綾色箱公演」を自由学園明日館のほか、大阪国立文楽劇でも開催。通常の演奏会と一味違うプログラムで好企画と好評を得る。
そのほか、長唄や日本舞踊などの古典邦楽全般における演奏活動を行う
女性邦楽囃子方によるグループ「新の会」会員 昨年国立劇場にて第15回記念公演開催
劇団新派所属、長唄協会会員
2008年ヴェネチア映画祭で金獅子賞をとったアン・リー監督の「ラスト、コーション [色・戒]」での邦楽プラン、演奏、指導にあたった
<主な出演作品>
劇団新派公演「滝の白糸」「吉原百人斬り」ほか 新派作品全般各劇場公演、地方巡業公演
藤山直美公演「夫婦善哉」「喜劇祭り」「ふるあめりかに袖はぬらさじ」他
坂東玉三郎公演「ふるアメリカに袖はぬらさじ」他、
中村勘三郎・藤山直美公演「浅草パラダイス」シリーズ「ヨイショの神様」「殿のちょんまげを切る女」
市川海老蔵公演「信長」
明治座公演「里見浩太郎公演」「松井誠公演」「風間杜夫公演」「山本陽子公演」など
名古屋娘歌舞伎公演、新内仲三郎公演
俳優祭、演劇人祭、東宝浴衣会日テレ系 「題名のない音楽界」 ほか、テレビ・ラジオ番組出演
<そのほか>
英国元首相 サッチャー氏 の前にて 小鼓 の演奏
学校、保育園などでの邦楽鑑賞教室 プロデュース、出演
各種イベントでの演奏
E-mail ayakokisayo@infoseek.jp
Blog 「綾な一日」 http://pinkgreen.blog9.fc2.com
「綾色箱~ayairo-box~」 http://ayairobox.269g.net
2010年主な活動
2月 大阪 松竹座 藤山寛美没後20年 2月喜劇特別公演「南地大和屋へらへら踊り」邦楽
24日 長唄協会
4月 京都 南座 藤山直美公演「春風ものがたり」邦楽
5月 全国巡業 「狐狸狐狸ばなし」邦楽
6月 新橋演舞場 喜劇祭り「町は祭りで大騒ぎ」
三越劇場 新派アトリエ公演「浪花女」
10月 三越劇場 新派花形公演「滝の白糸」
12月4日 日本橋劇場 新の会「京鹿子娘道成寺」立鼓
他 邦楽演奏会 舞踊公演など、多数出演
子供のころは、歌とバレエとピアノが好きで、坂本ミュージックスクールの坂本児童合唱団に入って、ミュージカルやコンサートにたくさん出ていました
今でもその手のものは大好き
宝塚も結構見に行きました
もちろん、歌舞伎も新派もよく連れていかれましたし、日舞の会でもロビーを走り回っていました
お芝居の世界が好き
劇場が好き
舞台が好き
今でも変わりありません
芸大時代は・・・野村萬斎さんと同期でした これが唯一の自慢かも
あと、葉加瀬太郎さんとかのクライズラー&カンパニーの方たちが、芸祭で演奏してたのもみたことあります(笑)年齢バレバレですかねえ
好きな色はピンク
好きな食べ物は・・・うーん、お食事に連れて行ってくださるなら、お蕎麦屋さんがいいです。あと中華屋さん。あと竹葉亭のまぐ茶が好き。
好きな本は赤毛のアンシリーズ 一度グリーンゲイブルズに行ってみたい
好きなタレントは言うまでもなくSMAP(中居班)、最近は漏れずに嵐・・・ってかジャニ系が好き
、韓国スターではチュ・ジフン、キム・レオン、イ・ミンギもかわいい
好きなマンガはオルフェウスの窓、はいからさんが通る
昔のテレビドラマと少女マンガに関しては、相当語れます
特技、ドラマ実況・・・夏の香りのドラマ実況して、かなり感心されました
今やりたいことは・・・海外旅行かな、行ったことないので(笑)。ないんですよ~、仕事でもないの。大体の邦楽の人行ってるけどね、なぜか私はご縁がなくて
でも、飛行機怖いの。あと食べ物が食べられるかなあ・・お腹弱いので。
こんな私を連れて行ってくれる方募集中です。パスポートも持っていませんので、その辺りからご指導よろしくです。手近な韓国からでも
出身地 東京生まれの東京育ち
出身校 東京芸術大学音楽学部邦楽科
堅田流囃子方 堅田喜三郎 父 堅田喜代藏 に師事
1987年 堅田流名取り 堅田喜三代
杵勝流名取り 杵屋勝久榮 (長唄三味線 杵屋勝錦久師に師事)
また日本舞踊を藤間流藤間勘次師に、能楽大鼓を葛野流亀井忠雄師に師事
子供のころはピアノ、バレエ、声楽などの洋楽を習い、ミュージカルやコンサートに出演
大学在中のころより 松竹劇団新派の邦楽の仕事を始め、卒業後、本格的に芝居の世界にはいり、お芝居の中の邦楽演奏、指導などを行っている
祖父は新派の音調(邦楽、効果、音楽)を手がけた 四代目中村兵藏
父 堅田喜代藏 また叔父二人とともに 劇団新派邦楽部(当時音調部)を築いた
その後を継ぎ、現在ただ一人の新派邦楽部として、新派の音を守っている
2004年女性邦楽家グループによる「綾色箱」を結成 自由学園明日館にて「第1回綾色箱公演」主宰
2007年9月に「第2回綾色箱公演」を自由学園明日館のほか、大阪国立文楽劇でも開催。通常の演奏会と一味違うプログラムで好企画と好評を得る。
そのほか、長唄や日本舞踊などの古典邦楽全般における演奏活動を行う
女性邦楽囃子方によるグループ「新の会」会員 昨年国立劇場にて第15回記念公演開催
劇団新派所属、長唄協会会員
2008年ヴェネチア映画祭で金獅子賞をとったアン・リー監督の「ラスト、コーション [色・戒]」での邦楽プラン、演奏、指導にあたった
<主な出演作品>
劇団新派公演「滝の白糸」「吉原百人斬り」ほか 新派作品全般各劇場公演、地方巡業公演
藤山直美公演「夫婦善哉」「喜劇祭り」「ふるあめりかに袖はぬらさじ」他
坂東玉三郎公演「ふるアメリカに袖はぬらさじ」他、
中村勘三郎・藤山直美公演「浅草パラダイス」シリーズ「ヨイショの神様」「殿のちょんまげを切る女」
市川海老蔵公演「信長」
明治座公演「里見浩太郎公演」「松井誠公演」「風間杜夫公演」「山本陽子公演」など
名古屋娘歌舞伎公演、新内仲三郎公演
俳優祭、演劇人祭、東宝浴衣会日テレ系 「題名のない音楽界」 ほか、テレビ・ラジオ番組出演
<そのほか>
英国元首相 サッチャー氏 の前にて 小鼓 の演奏
学校、保育園などでの邦楽鑑賞教室 プロデュース、出演
各種イベントでの演奏
E-mail ayakokisayo@infoseek.jp
Blog 「綾な一日」 http://pinkgreen.blog9.fc2.com
「綾色箱~ayairo-box~」 http://ayairobox.269g.net
2010年主な活動
2月 大阪 松竹座 藤山寛美没後20年 2月喜劇特別公演「南地大和屋へらへら踊り」邦楽
24日 長唄協会
4月 京都 南座 藤山直美公演「春風ものがたり」邦楽
5月 全国巡業 「狐狸狐狸ばなし」邦楽
6月 新橋演舞場 喜劇祭り「町は祭りで大騒ぎ」
三越劇場 新派アトリエ公演「浪花女」
10月 三越劇場 新派花形公演「滝の白糸」
12月4日 日本橋劇場 新の会「京鹿子娘道成寺」立鼓
他 邦楽演奏会 舞踊公演など、多数出演
子供のころは、歌とバレエとピアノが好きで、坂本ミュージックスクールの坂本児童合唱団に入って、ミュージカルやコンサートにたくさん出ていました
今でもその手のものは大好き
宝塚も結構見に行きました
もちろん、歌舞伎も新派もよく連れていかれましたし、日舞の会でもロビーを走り回っていました
お芝居の世界が好き
劇場が好き
舞台が好き
今でも変わりありません
芸大時代は・・・野村萬斎さんと同期でした これが唯一の自慢かも
あと、葉加瀬太郎さんとかのクライズラー&カンパニーの方たちが、芸祭で演奏してたのもみたことあります(笑)年齢バレバレですかねえ
好きな色はピンク
好きな食べ物は・・・うーん、お食事に連れて行ってくださるなら、お蕎麦屋さんがいいです。あと中華屋さん。あと竹葉亭のまぐ茶が好き。
好きな本は赤毛のアンシリーズ 一度グリーンゲイブルズに行ってみたい
好きなタレントは言うまでもなくSMAP(中居班)、最近は漏れずに嵐・・・ってかジャニ系が好き


好きなマンガはオルフェウスの窓、はいからさんが通る
昔のテレビドラマと少女マンガに関しては、相当語れます
特技、ドラマ実況・・・夏の香りのドラマ実況して、かなり感心されました
今やりたいことは・・・海外旅行かな、行ったことないので(笑)。ないんですよ~、仕事でもないの。大体の邦楽の人行ってるけどね、なぜか私はご縁がなくて
でも、飛行機怖いの。あと食べ物が食べられるかなあ・・お腹弱いので。
こんな私を連れて行ってくれる方募集中です。パスポートも持っていませんので、その辺りからご指導よろしくです。手近な韓国からでも

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